バトスピ 2017年12月デッキ環境 初心者向け

前回の環境考察はこちら>>>バトスピ 現環境解説 初心者向け 2017年11月時点

2018年4月9日追記:忍風以外のデッキは何かしらのパーツが制限カードになりました。

バトルスピリッツの現環境で見受けられるデッキをいくつか紹介していきます。
現在は烈火伝オールキラブースターが発売され、降臨編第4章の発売が1か月後に迫っている状況です。
自分もすべてのデッキを知っているわけではないので、初心者目線でよく見かけるデッキを紹介していきます。
参考になればどうぞ。

白武装デッキ(νジーク制限カード入り)

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白武装デッキは基本的にνジークをフィニッシャーに系統:武装で固めたデッキです。
νジークを使うデッキとしては一番正統派でしょう。

白武装デッキは今までトリプルヘビーで序盤凌ぎつつ軽減シンボルを稼ぎ、(探索者)WG-7で降臨とブレイブを補充し、エタマジョールでブレイヴを召喚してνジークやラ=イリュジオンにつなげるといった感じでした。

最近はこの序盤の動きを「ラインの黄金」軸で固めた「ライン軸(勝手に命名)」も流行っています。
「黄金のライン」を入れると何が変わるのかというと、系統:武装のみ(他に系統を持たない)しか召喚時効果が発揮されなくなるため、武装オンリーでデッキを組む必要が出てきます。
そのため、系統:武装、機人を持つ(探索者)WG-7やνジークの煌転装でアビスアポカリプスをもってきて最高レベルに引き上げることができなくなります

これでドローとコアが足りなくなるため、それを補うために「ラインの黄金」の他、「トゥールビヨン」「リーディング・オリックス」「獣の氷窟」が採用されているようです。
ここら辺は実際にライン軸を使用している煌臨杯大阪代表の方の記事を読まれたほうがためになると思います。

初心者にもうれしいのがライン軸はネクサスが「ラインの黄金」と「獣の氷窟」が採用され、値段が高騰している「トリプルヘビー」が採用されていないところです。
メルカリやヤフオクにもあまり出回らず、一枚1000円位するカードが不採用なのはお財布にやさしいですね。
アビスアポカリプスに代わって入っているオオテンタも再録されたばかりなので助かります。

また、ネクサス以外にも「バーストカード」が「トール(リバイバル)」派「ブリュンヒルデ」派「シュベルトラウテ」派などで分かれてくるので、自分の戦う環境次第で中身を変えるといいと思います。

バトルスピリッツ バトスピダッシュデッキ 鉄壁ナル龍ト神【SD39】

バトルスピリッツ バトスピダッシュデッキ 鉄壁ナル龍ト神【SD39】

紫速攻(マグナマイザー制限入り)

紫のデッキはメガデッキ双黒ノ龍皇」で強いパーツが採録されたため、使用者が増えているように思われます。

特に強いのが「成長レガリア」です。
魔界皇龍ダークヴルム・レガリアは赤/紫&コスト3、4に降臨するときソウルコアを動かさなくていいため、1ターンに2回降臨することが可能になります。

そうした特性を生かし、
テキトーな3コス⇒レガリア降臨⇒νジーク降臨⇒煌転装でアビスアポカリプス(&テキトーな0コスアタック)
後攻1ターンで決着をつけることも可能です。

白武装デッキがネクサスを置いている間に隙を突くことができるので、防御札を相手が持っていなければそのまま勝てます。

もちろんそれが決まらなくても紫のドローとコア除去で勝ちに行くことも可能です。

その他には「マグナマイザー」軸のデッキがあると思います
が、僕は紫のデッキを使っていないのでそこらへんはさっぱりわかりません。

紫は必須パーツが高く、烈火伝に出てきた「アゴン」もそれなりの値段がするので、っ初心者にはあまりお勧めしないかなと思います。

バトルスピリッツ メガデッキ 双黒ノ龍皇 【SD41】

バトルスピリッツ メガデッキ 双黒ノ龍皇 【SD41】

忍風

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時を同じく「双黒ノ龍皇」と一緒に販売されたメガデッキ「暁ノ忍法帳」に収録されたカードを中心に構成された「忍風」デッキが存在します。

その名の通り系統:忍風で構成されたデッキです。

構築デッキそのものがかなり完成されており、暁ノ忍法帳2個買ってキーカードを3積みし、12月16日に発売された「烈火伝オールキラブースター」に収録されている忍風サポートカードを入れれば完成することができます。

動かし方は基本的に「クワガスレイヤー」や「シシノビ」でデッキからノーコストで忍風カードを召喚し数押ししていく他、ソウルドラゴン火影で相手スピリットを除去しつつライフを奪いに行くことが可能です。

クワガスレイヤーの効果は効果発揮でレベルが下がっても発動する事や、相手が紫の時に紫煙獅子をシシノビで焼いて召喚できる、陰陽童の効果はメインステップのみだからアタックステップでコブーストできる等々、ルール的に覚えておくことがありますが、非常に安く作れるデッキなので初心者におススメです。

バトルスピリッツ メガデッキ 暁ノ忍法帳 【SD40】

バトルスピリッツ メガデッキ 暁ノ忍法帳 【SD40】

タイタス・エル・グランデ(マントラドロー制限入り)

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他の紹介するべきデッキはいくつもあるでしょうが、このデッキを紹介します。
「闘神エルグランデ」デッキです。

このデッキはタイタス・エル・グランデの効果で後攻1ターン(またはできるだけ早く)相手のデッキを30枚破棄する戦い方をします。

バトスピには他のカードゲームとは違い、デッキの上限枚数がないのでデッキ破壊が戦い方の一つとしてありますが、最近まではデッキ破壊が追い付かないくらいゲーム環境が速まっていて、勢力を弱めていました。

しかし、先ほども紹介した「烈火伝オールキラブースター」で「煌臨童子」「煌臨明王」が登場したことにより、後攻1ターンで30枚破棄できるほど速度を上げることに成功したのです。

この二枚は煌臨時効果で手札にある闘神カードをソウルコアなしで煌臨させられるので、方法としては

手札に0コス闘神、煌臨童子、煌臨明王、タイタス・エル・グランデをそろえ、
0コス闘神アタック⇒煌臨童子、煌臨、煌臨時効果発揮⇒煌臨明王、煌臨、煌臨時効果発揮⇒タイタス・エル・グランデ煌臨、煌臨時効果発揮、デッキ30枚破棄

といった形です。

大抵の人はデッキを40枚で組んであるので、30枚+手札5枚でデッキ残り5枚まで追い込むことができます。手札にデッキ破棄カードがあればそのターンに終わらすことも可能です。

もちろん、コンボパーツをそろえる必要はありますが、青にはデッキを掘るカードが多く、ソウルコアと通常コアの2つが残っていれば後のコアはすべて使ってしまってもいいので、無理やりドローして引き当てることが可能です。

このデッキはデッキ破壊にのみに頼っているのでデッキ破棄対策(またはドロー対策)されてしまうと負けてしまいますが、まだまだ改良の余地があり、1月24日発売のパックにサポートカードが来るかもしれまいので、可能性のあるデッキだと思います。

最後に

ほかにも詳細がわかりませんが「デジモンデッキ(赤)」「次代コン」「増殖(黄)」「青νジーク」等のデッキが存在します。
いろいろ調べてみて自分に合ったデッキを探してみてください。

ではでは~

次の環境分析>>>バトスピ 2018年1~4月 煌臨編最後の環境デッキと新煌臨編一章の環境考察 初心者向け