急げ!人間の不合理な選択について書かれた本が安いぞ!「行動経済学」

9月13日まで行動経済学に纏わる本がKindleでセールになっています。https://amzn.to/2wG0mSJ

かなり割引率が高くてお安くなっているので、興味ある人は覗いてみてください。

以下は僕が試し読みだけしていくつか買ってみようと思ってる本のレビューをしていこうと思います。

ファスト&スロー(上 下)

上下共に410円

行動経済学といえばこの本みたいな感じがあります。
名前は知っていましたが、実際に読んだことはなかったので、この機会に読んでみたいと思います。

結構堅苦しい本かと思いきや、序章で「この本は井戸端会議」とユニークな目的が掲げられていて安心しました。

あと個人的にナシーム・ニコラス・タレブの「ブラック・スワン」の名前が出てきたのは驚きでした。続編の「反脆弱性 上下」を読んだことがありますが、経済学界からは嫌われそうな内容だったので。行動経済学ではそうでも無いのですね。

予想どおりに不合理

378円

行動経済学のブームに火をつけたベストセラーらしい。
ダン・アリエリーの名前をどっかで聞いたことがあるので、もしかしたら知らないうちにこの本の内容も知って知るかもしれない。

「現金は盗まないが鉛筆なら平気で失敬する」「頼まれごとならがんばるが安い報酬ではやる気が失せる」「同じプラセボ薬でも高額なほうが効く」――。人間は、どこまでも滑稽で「不合理」。でも、そんな人間の行動を「予想」することができれば、長続きしなかったダイエットに成功するかもしれないし、次なる大ヒット商品を生み出せるかもしれない!
予想どおりに不合理  行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」

やはりどっかで聞いたことある話感はありますが、「ファスト&スロー」と合わせて行動経済学の理解を深めるのに役に立つかもしれません。

超予測力

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¥2,376
(2018/09/25 04:04:58時点 Amazon調べ-詳細)

486円

書籍は2300円もするのにKindleだと400円台で買える!安い!

「専門家の予測精度はチンパンジーのダーツ投げ並みのお粗末さ」というフレーズで話題になったテトロック氏は、その言葉の意味が拡大して「専門家の予測は全て無意味」と解釈される風潮に嫌気が差し、きちんと意味のある予測があることを証明するために描かれたのが本書。

確かにテレビに出る専門家の予測はデタラメだし、予測の結果についてとやかく言われることもなければ答え合わせすらされないというのは最近のメディアのおかしなところであります。

どうやら予測力は後天的に鍛えられるらしいので、それに期待しつつ、意味のある予測とデタラメな予測の違いについてしれたらいいなと思います。

明日科学するの幸せを

373円

この中で一番気になってる本はこれです。

これまでのマクロな予測とは違い、この本では「人は未来の自分の幸せが予測できない」という非常に身近な話題について書かれています。

試し読みの時点から面白くて、「現在の自分はこんなにも未来の自分に気を使っているのに、未来の自分は過去の自分(つまり現在の自分)に文句を言ってばかりだ」みたいなことが書かれています。

確かに、「これは買っておいて損はないだろう」と買ったものが、「なんでこんなものを買ったのだろう?」と後悔するハメになるのはよくあることです。
この現象は一体何が原因なんですかね?

そういった話から、実際に未来の自分の気持ちを予測することができるのか、この本から学んでみたいですね。

おまけ:人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

Kindleのセール本ではありませんが、人のバイアスについて関係があり、今気になってる本です。

レビューをいくつか観てみると、「わかりやすいファスト&スロー」とあり、ファスト&スローを上下とも読むのが面倒な人にはおすすめできそう。

また、人の勘違いをカモにする「錯覚資産」という概念が提唱されていて、例えば「顔がイケメンだから性格もいいのだろう」みたいな人間のバイアスを利用して利益を得る人々の正体が暴露されています。

錯覚資産から身を守ってもよし、自分が利用してもよしと、何かと便利そうな本です。